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仕組み化は、次の人への優しさ
―― AI時代、会社は“再現性”で強くなる ――
仕組み化は、次の人への優しさであり、会社の資産になる。と、私は思ってます。誰かの勘や努力に頼るのをやめて、「自分がおらんでも回る形」に落とすこと。それが仕組み化です。
いちばん避けたいのは「違和感の放置」
ヤシノミで一番避けたいのは、違和感の放置です。違和感を無視したら次の人の課題になるし、放置したら自分に嘘をつくことになる。
特に製造や管理やと、「違和感を感じるのは現場、解決できるのは上司」という構造になりがちです。上司に掛け合うのが面倒でも、遠慮せず、しつこく言ってほしい。それがチームと会社を守ると思ってます。
仕組み化の「昇格条件」
私の場合、このサインが出たら仕組み化のタイミングです。
- 同じ面倒が2回起きた
- もう一回やりたくないと思った(「こうした方が早い」が出た瞬間)
そのときは、まず口に出す。「これ、仕組みにしたいです」と投げてもらう。ヤシノミでは、それが正解です。

小さく始めて、効いたら昇格させる
いきなり完璧な手順書は作りません。重すぎて続かへんので。笑 いちばん小さい単位から早く形にして、会社の財産にしていきます。
行きたいのは「自分がおらんでも回る/新しく入った人が迷わない/品質が揃う/手間が減る」状態です。
AIとの役割分担
AIに任せる
計算・検索・分析(速さと正確さで勝てる領域)。利益管理や集計は、小さなプログラム(決まった作業を自動でこなす短い命令書のようなもの)やAIに任せます。人が持つ
デザイン(感性・世界観)と、判断(責任と価値観が乗る部分)。AIで加速して、最後の判断と価値観は人が持つ。これがヤシノミの考え方です。正直に言うと、私は作業工程の改善が大好物で。「違和感を言う人」が来てくれるのがいちばん嬉しいし、そこに時間を使いたいと思ってます。
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