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困難は必ず解決策を連れてやってくる

ヤシノミは「問題ゼロ」を目指してません。問題は必ず起きるので。それより、問題が起きたときの向き合い方で信頼を積み上げるほうが大事やと思ってます。

解決策とは「次の具体的な一手」

困難は必ず解決策を連れてやってくる。ここでいう解決策は、奇跡の一手やないです。現実と正面から向き合った後に見えてくる、“次の具体的な一手”のこと。

なので、要るのは気合いでも一撃狙いでもなくて、心の持ち様 + 具体的な行動。この2つだけやと思ってます。

原体験:残高と向き合った日

創業当初、副業の物販で資金が回っていた状態から、一念発起して在庫を売り切り、限られた元手で独立しました。独立前は、根拠のない自信に満ちていました。今思うと、なんであんなに自信があったんやろと思います。笑

ところが独立してみれば、「商品がない」「融資が通らない」「口座残高が減る」。この現実を前にして痛感したのは、困難の正体は外部要因ではなく、自分の内側にあるということでした。

  • 「お金が必要」という感覚の多くは、漠然とした不安だった
  • 融資が通らないと突きつけられて初めて、現実(残高)と真正面から向き合えた

そこまで来ると、打ち手は自然と絞られました。勝てると思う商品を数値で徹底分析し、小さくテストし、売れたものを伸ばす。限られた手持ちでやるしかない。困難やと思っていたことの多くは、向き合った瞬間に「次の一手」を連れてきてくれました。

困難が来たときの「型」(5ステップ)

① 事実化

何が起きているかを、数字・ログ・現物で揃える(憶測と分離する)。

② 小さく試す

最小コストで素早く検証する。続ける/やめる条件を先に決めておく。

③ 学びに変える

成功も失敗も放置せず、原因を言語化して次の手に変換する。

④ 再現性チェック

当事者以外でもできるか。どこまで標準化できるかを見極める。

⑤ 仕組み化

手順書・テンプレ・チェックリストにして、日常へ埋め込む。

まとめ

困難は避けない。困難とは、もともとあった問題が明るみに出て、解決策を連れてきたサイン。やることは5つだけ――現状を正面から見る → 課題を分割する → 小さく試す → 学ぶ → 再現性 → 仕組み化。

と、偉そうに書きましたが、今も問題が起きるたびにいったん凹みます。それでも、残高を見た日のことを思い出して、まず事実だけ並べるところから始めるようにしています。

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